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【緑黄色野菜を採ってますか?】実は肌に良かったズッキーニ!

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日本でも数年前から

スーパーの野菜売り場でよく見かけるようになったズッキーニ。

見た目から判断して、

ズッキーニはキュウリの仲間だと思う人も多いと思いますが、

実はズッキーニはカボチャの一種なのです。

キュウリは90%ほどが水分で構成されている野菜なので、

はっきり言ってあまり栄養価の高い野菜ではありません。

それに対してズッキーニは

肌にうれしいたくさんの種類の栄養が含まれています。

今回はズッキーニの栄養と、

フランスで人気のズッキーニの食べ方を紹介します。

ズッキーニは緑黄色野菜

昔からカボチャは栄養価の高い野菜として知られています。

その仲間であるズッキーニも栄養価が高いのは不思議なことではありません。

特に、カボチャやズッキーニををはじめとする

色の濃い野菜である緑黄色野菜に多く含まれるβカロテンがたっぷりと含まれています。

他にも、ニンジンやブロッコリーなどに豊富に含まれているβカロテンは、

肌の酸化を防ぐ抗酸化作用のある栄養として知られています。

ズッキーニに含まれる栄養素

ズッキーニには

くすみのない健康的な印象の肌作りには欠かせないビタミンCも多く含まれています。

ビタミンCは多くの野菜に含まれているものなのですが、

ズッキーニも例外ではありません。

また、ビタミンCは私たちの健康を維持するために必要な栄養素なのですが、

多くは尿と一緒に体外に排泄されてしまうものなので、

毎日の生活の中で積極的に摂取したい栄養の一つです。

さらに肌の再生を促して老化を防ぐ役割を持つビタミンB群も含まれています。

私たちの肌は、日々生まれ変わっているのですが、

その肌の再生サイクルを維持するのがビタミンB群なのです。

これもビタミンCと同様、体外に排泄されやすい栄養素なので、

日々の食事から積極的に摂りたいものです。

また、ズッキーニは足が頻繁につる人におすすめのカリウムも多く含んでいます。

足のつりやすい人は、栄養面ではカリウム不足の可能性があります。

カリウムは体の機能を調整する働きがあるので、

疲れやすい体質の人にも効果があります。

ズッキーニはどうやって食べる?


ズッキーニ料理

様々な栄養に恵まれたズッキーニですが、

日本に昔からあった食材ではないので、

どうやって料理をすれば良いのか、分からない点が多くある食材でもあります。

ズッキーニは見た目の似た食材であるキュウリと比較して、

水分が少ない野菜です。

水分が多ければ切ってサラダなどにしてそのまま食べるのに向いているのですが、

水分の少ない野菜は加熱調理をした方が美味しく頂けます。

ズッキーニとひよこ豆のブレット

ブレットというのはフランス語で「小さなボール」という意味で、

今回は材料を混ぜ合わせてパン粉をまとわせたものを

オリーブオイルで揚げ焼きにしています。

材料は4人用で…

  • ひよこ豆(加熱済み) 400g
  • ジャガイモ(加熱済み)1つ
  • タマネギ 半分
  • ズッキーニ 大きなもの1本、または小さなもの2本
  • カレー粉、塩、パン粉 適量

ひよこ豆は、乾燥したものでは

水に戻して茹でなくてはいけないので手間がかかるのですが、

最近では水煮タイプのものも見かけるようになったので、それを使うとよいでしょう。

ジャガイモはあらかじめ芯がなくなるまで茹でておきます。

タマネギとズッキーニはサイの目に切り、

オリーブオイルで柔らかくなるまで炒めます。

柔らかくなったらひよこ豆とジャガイモを加えて、

カレー粉と塩で味を調えながらフードプロセッサーなどでミックスします。

ペースト状になったこれらの食材を御団子状に丸めて、

周りにパン粉をまとわせてたっぷりのオリーブオイルとフライパンで揚げ焼きにすれば完成。

丸めてパン粉をまぶした段階で冷凍保存もできるので、

多く作っておくと便利です。

また、200℃のオーブンで10分ほど焼いてもできるので、

油を控えたい方にはオーブンで調理するのもお勧めです。

チーズと生ハムのズッキーニロール

これは珍しくズッキーニを生のままいただく料理です。

おかずというよりはおつまみに最適。

夏の暑い日にさっぱり、でも栄養にもこだわった便利なレシピです。

材料は特に決まりはありません。

新鮮なズッキーニと、好きなチーズと生ハムがあれば簡単にできます。

写真ではヤギのチーズが使われているのですが、

日本ではあまり簡単にヤギのチーズは手に入らないので、

他のもので代用してしまっても構いません。

でも、ゴーダチーズやカマンベールチーズなどのしっかりとした味のものよりは、

キリやフィラデルフィアのようなあっさりとしてクリーミーなものの方が合うようです。

作り方は簡単で、

ピーラーで薄く切ったズッキーニでそのほかの材料をまくだけ。

生ハムに既に塩味が含まれているので、

塩は加減を見ながらお好みで加えるようにしましょう。

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