男の自分磨きとは
スキルアップのため、夢のため、婚活のため、給料アップのためなど、様々理由で「今よりもっと良い自分」になろうとしたことはありませんか?
自分磨きとは、内面や外見を今の自分より向上させることを目標に「努力すること」を言います。
外見と内面を磨くことで、新たに知識や経験を手に入れて「デキる男」「周りから一目置かれる存在」になることが出来ます。
より魅力的な自分を実現するために「自分磨き」に取り組んでいきましょう。
男の魅力を上げる要素
女性の中ではもうすでに「自分磨き」は「女子力アップ」と称して、その文化が定着してきています。
しかし男性においては「スキルアップ」や「筋トレ」など、個別の分野に特化した自分磨きはあるものの、男性の総合的な魅力を磨くための言葉や文化がまだ定着していません。
男の自分磨き=「男磨き」も必要な時代になってきていますので、積極的に男を磨いていきましょう。
「男磨き」を行うにあたり、男の魅力を表現する要素を「外見」「内面」「社会的地位」の3つに分類する事が出来ます。
「外見」の魅力をあらわすものは
- 顔だち
- 体型
- 清潔感
- 雰囲気
などが代表的です。
次に「内面」の魅力をあらわすものは
- 性格
- 決断力
- ユーモア
- 精神力
などがあげられます。
最後に「社会的地位」の魅力は
- 肩書き
- 経済力
- 学歴
などがあります。
これら「男の魅力」を手に入れると、収入のアップにつながったり、一生のパートナーと出会えたり、たくさんの人との繋がりを得ることが出来たりと「より充実感のある生活」を送ることができます。
男がやるべき「外見」の自分磨き

清潔感を出すために気をつけなくてはならないポイントは「肌」「歯」「髪」「服装」「匂い」です。
この5つのポイントは、周りからよくチェックされる場所なのでしっかりとケアしておく必要があります。
顔に自信がなかったり、ファッションセンスに自信がなくても「清潔感のある見た目」「服装」をしていれば、充分すぎるほど魅力的な外見になります。
清潔感を出すことで「恋愛」「婚活」に取り組もうと思っている人は、自分が思っている以上に細かいところまでチェックすることをおススメします。
これは男性よりも女性のほうが細かいところに気が付きやすく、男性が気が付きにくい細かいところにまで目を向けている事が多い事が理由です。
細かいところが汚いと、女性に「詰めが甘い印象」を与えてしまうので注意しましょう。
潤った肌
清潔感のある肌の条件は
- 肌荒れがないこと
- 潤いがあってみずみずしいこと
- きめが細かくハリ、ツヤがあること
この3つの条件がそろうと、きれいな清潔感のある肌と思われる事ができます。
肌荒れが起こってしまう原因は、大きく分けると「皮脂の過剰分泌」と「乾燥」があります。
まず、ニキビや吹き出物などの肌荒れは「皮脂の過剰分泌」が原因となって起こります。
洗顔のやり過ぎや、脂っこいものを食べ過ぎると、皮脂を過剰に分泌するようになってしまいます。
皮脂量が多くなってしまっている状態を改善するためには
- 脂っこい食べ物を控える
- 洗顔で余分な皮脂を落とす
- 化粧水などで充分な「保湿」を行う
この3つが効果的です。
男性の肌は女性の肌と比べて、もともと水分量が少ないうえに水分を肌に保つ力も弱いため、皮脂を多く分泌して水分を保とうとします。
肌を化粧水などで保湿し充分な水分量を保つことが出来れば、必要以上に分泌されてしまっている皮脂はおさまり、ニキビや吹き出物だけでなく、皮脂によるテカリやベタつきも改善することが出来るため、清潔感のある肌を作ることが出来ます。
次に肌が粉をふいてしまったり、ザラザラした触感になってしまう肌荒れは「乾燥」が原因となって起こります。
コチラも洗顔のやり過ぎが原因になったり「ヒゲソリ」「栄養不足」「老化」が原因となり発生します。
肌荒れのない潤いのある肌、きめが細かくハリ、ツヤのある肌を作る為には「正しいスキンケア」が欠かせません。
年齢とともに肌荒れが起こりやすくなったり、肌の水分を保つコラーゲンやセラミドが減少していくため「自分の年齢、肌の状態に合わせたスキンケア」が必要になってきます。
肌は外見の印象を大きく左右するので、清潔感のある肌を手に入れることは外見を磨くうえで最も重要です。
「男性の肌」や「スキンケア」についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
【男性肌と女性肌は全然違う!?】男の肌に最適なスキンケアとは?
キレイな歯

歯の白さと歯並びは、外見の印象に大きな影響を与えます。
特に海外の先進国では歯並びに対する意識が非常に高く、欧米では「教養の良さ」や「身だしなみ」を図るものであるため、口元はとても重要視されています。
さらに口元は、笑顔を作るときの印象にも大きく関係するので、きれいにしておくことが望ましいでしょう。
定期的に歯医者に通って「歯の黄ばみ」や「汚れ」を落としたり、歯並びを矯正したりと歯に意識を向けることは、外見を磨くうえで忘れてはなりません。
最近では「ホームホワイトニング」のように自宅で手軽にできるケアも増えてきているので、取り組みやすい環境も整ってきています。
歯に汚れが付きやすいタバコやコーヒー、ワインを好まれる人は、特に念入りに「歯のケア」に取り組みましょう。
爽やかな髪型
髪型で清潔感を出すために簡単な方法は
- 前髪をあげる
- もみあげや耳周りをスッキリさせる
- 髪の毛が傷んでおらずツヤがある
この3つでスッキリとした清潔感のある髪型になります。
男性の場合はショートスタイルであれば、さわやかで清潔感のある印象を与えることができます。
しかし、短い髪型が嫌いな人や前髪をあげるのが嫌いな人は、ぼさぼさに伸ばすのではなく「きちんとスタイリングをすること」「髪の毛を傷ませないこと」「目が隠れないようにすること」など、髪型にメリハリをつけることで清潔感を演出することができます。
またスタイリングも重要で、サイドにボリュームを出してしまうと「シルエットが四角く」なってしまい、一気に老けた印象を与えてしまうので、トップにしっかりとボリュームを持たせた「ひし形のシルエット」を狙ってスタイリングすることを心がけましょう。
スタイリングをする前は一度髪の毛をしっかりと濡らし、ドライヤーで形を整えてからスタイリングをすると、思い通りにスタイリングしやすくなります。
これは寝癖を一度リセットしたり、髪の根元を起こすためです。
トップにボリュームが出にくい人やくせ毛の人は、特に「一度濡らしてからのスタイリング」がおススメです。
清潔感を出すために「スタイリング」は必須になるので、ワックスなどを使ったスタイリングに慣れていない人は練習することから始めましょう。
ワックスをつける際は、手のひら全体に薄く伸ばした後、髪全体になじむように揉み込んでいきます。
このときにワックスがまばらについてしまうとスタイリングがうまくいかなくなるので、シャンプーをするときと同じくらい豪快につけていき、爆発したように大きくなった状態から抑えて形を作っていくことが「スタイリングのコツ」になります。
ただし前髪を下したスタイリングをする場合は、ワックスを前髪以外になじませた後、少し手に残ったワックスでスタイリングをしないと、ワックスの量が多過ぎて、束で固まってしまい思い通りにいかなくなることが多いので注意しましょう。
スタイリングについてわからないことがあれば、担当の美容師さんに相談すれば丁寧に教えてもらえるので、相談してみるのも良いと思います。
オシャレな服装

スーツやシャツにシワがあると「だらしない印象」を与えてしまいます。
また、オシャレは足元からと言われるように、靴は意外と周りの人からチェックされています。
オシャレにお金をかけなくても、シワや汚れさえなければ清潔感を出せます。
次に重要なことが「体系にあった服のサイズ感」です。
自分をオシャレに見せるために、最も重要なポイントです。
自分の体系にぴったりのサイズの服を着ていれば、Tシャツにデニムだけでも見違えるほどオシャレに見えます。
服装がダサく見えてしまう原因でよくあるのが「大きめのサイズの服を着ていること」です。
ストリート系の服装をするのであれば、わざと大きめのサイズを選ぶのですが、それ以外の系統の人が大きめの服を着てしまうと、一気にダサくなってしまいます。
「着丈」「袖の長さ」「肩幅」「ウエスト」を自分にあわせたものを選ぶことで、オシャレさを演出することができます。
- 着丈の長さはベルトの位置に少しかかる程度
- 袖の長さは手首の位置にあること
- 肩幅に無駄な余裕が出ないようにすること
- ウエストはピッタリしすぎずダボダボになりすぎずに着ること
これらが大切です。
ボトムスはベルトがなくてもずり落ちないくらいのサイズで、幅が太すぎずスソを引きずらないこと、これらに気を付けて服を選ぶことでダボダボでダサくなることはなくなります。
汚れやシワがなく、自分の体系にピッタリとあったものを選びましょう。
モテる男についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
優しい匂い
体臭に気を付けることは清潔感をだすためだけではなく、マナーとして当然しなくてはならないことです。
「スメルハラスメント」という言葉が生まれたこともあり、男性は特に気をつけなくてはならない部分です。
男性の体臭は10代中盤から発生し、30~40代のころがもっとも強くなると言われています。
これは「ミドル脂臭」と呼ばれる臭いを発生するのがこの年代であり、体臭の中でも拡散力が非常に強いうえ、女性が特に不快に感じやすい臭いをしているためです。
「ミドル脂臭」は後頭部から最も臭いを発生する特徴があるので、自分で気が付きにくいという特徴がある厄介な体臭です。
この臭いを抑えるためには「皮脂を過剰に分泌させないこと」「常に体を清潔に保つこと」が大切です。
過剰に分泌された皮脂と、汗に含まれる乳酸を餌にして雑菌が繁殖することで、この臭いが発生します。
そのため
- 脂っこいものを多く含む食事をとる
- 洗浄力の強いシャンプーを使用する
- シャンプーやスタイリング剤をしっかり洗い流さない
など、皮脂の過剰分泌が起きるような行為を見直すことが必要です。
また臭いを発生させないために、汗をこまめにふくこと。
その他、運動をする習慣を身に着けることで「汗腺を活性化させる」ことなども有効です。
そしてもうすでに体臭が気になっている場合は、朝出かける前に「1分ほどシャワーを浴びる」ことで、その日1日の皮脂分泌量を低下させることが出来るので有効です。
男性の体臭は10代中盤以降、汗と皮脂が原因となり、ずっと発生し続けるため、常に身体を清潔に保ちながら、臭いケアに注意を払い続けることが重要です。
男の臭いについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
男がやるべき「内面」の自分磨き

また婚活や恋愛面では、男女ともに相手に求めるものは「優しさ」「思いやり」といった内面的な部分が常に上位にきます。
内面とはつまり「人間力をあらわすもの」であるため、これを磨くことで
- 社会性
- 共感力
- 知性
- 精神力
を向上させることが出来ます。
これらの能力が向上することで、これからの人生の送り方の選択肢が大きく広がることになります。
外見を磨くことと同様に「内面」にもしっかりと力を入れましょう。
読書をする
読書は、偉大な先人が残した知恵に触れることができるツールです。
自分以外の価値観やモノの見方を簡単に手に入れることができるため、内面を磨くうえで読書ほど効率がよく、お金のかからない自分磨きはありません。
読書をすることで知識量が増え、会話の幅が広がるためコミュニケーション能力が大きく向上します。
また色々な角度からモノを見る力が養われるようになるため、共感力も身につくでしょう。
さらに読書量と年収は比例するともいわれており、年収が多い層になればなるほど「1か月で書籍代にかける金額が増えること」が、データとして2009年に日経新聞により発表されていたり、アメリカでは1日の読書時間が30分以上あるかという調査で、年収が300万円以上の層が88%に対して300万円以下の層が2%と、収入と読書をする習慣に関係があることがわかっています。
つまり、読書をする習慣を身に着けることで「思考力」や「視野の広さ」などの能力を高めることが可能なのです。
趣味の幅を広げる

スポーツや複数で行う趣味であれば、社会性や精神力を向上させることができたり、頭を使う趣味であれば「知性を磨くこと」につながります。
1つの趣味に集中して打ち込むか、広い趣味で様々な知識を身に着けるかは、自分にあった方を選ぶようにしましょう。
また趣味の幅を広げることで、周りの環境が変化し「自身のライフスタイル」も大きく変化します。
今まで自分のいた環境から異なる環境へ踏み出すことになり、新たな感性を磨くことにもつながります。
このように趣味を持つことで「共感力」「雑談力」などの「コミュニケーション能力」も向上させることが可能になります。
コミュニケーション能力についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
【モテないのはこれが原因だった!】コミュニケーション能力を上げる方法
色々な人と話す
自分の仕事と全く違う職種の人や、考え方、価値観の異なる人との会話は、学ぶことが多く「自分磨き」に最適です。
他の業種では当たり前の成功モデルを知ることができたり、一般にはまだ広まっていない最新の業界情報を知れることで、知識を増やすことができたり、1つのことに対して異なる価値観を持つ人の考え方を理解できるようになることができます。
内面を磨き変えるためには、自分1人の考え方や価値観だけでは難しい部分があります。
他人の力を借りたほうが効果が出やすいでしょう。
またいつも一緒にいる友人、職場の人以外からのほうが、今まで思いつきもしなかった話や考え方が聞けて新鮮かもしれません。
まとめ
「自分磨き」をすることで、今まで手が届かなかったものが得られるようになったり、生活が豊かになったりと、様々なことが変わる可能性があります。
婚活をするため、恋人を作るため、社会的な地位を手に入れるためなど「目標」があれば継続しやすくなります。
より楽しい人生を送るために「自分磨き」を始めてみてはいかがでしょうか?