男性の肌について

男性も美容液で集中ケアに取り組もう!


美容液の効果とは

スキンケア用品の中でも最も有効成分を凝縮して配合されているのが美容液です。

化粧水と乳液やクリームだけでは物足りない人や集中的にケアをしてニキビやシミなどの悩みをすぐに解決したい人、本格的にアンチエイジングに取り組みたい人には必須アイテムになります。

美容液には様々な種類があり、ニキビケアに特化したもの、シワやたるみケアに特化したもの、しみ対策に特化したものなど悩みや目的別に中に含まれている成分が異なります。

濃縮した成分がたっぷりと含まれているのとコストが高いため他のスキンケア用品よりも高価なものが多いです。

形状は商品により様々で液状のものからクリーム状のものまで様々であり、自分の使いやすい形状のものまでいろいろなものがあります。

美容液に含まれている成分例

美容液に含まれている成分は効果が非常に高いものが多くプラセンタ、EGF、FGF、ビタミンC誘導体などがたっぷり含まれており他のスキンケア用品よりも大きな効果を望むことができます。

例えば乾燥に悩んでいる人はセラミド2などの「ヒト型セラミド」という成分が多く含まれているもの、しみやそばかす、くすみが気になる場合はプラセンタ、ビタミンC誘導体の含まれるもの、アンチエイジングにしっかり取り組みたい場合はEGF、レチノールなどが含まれているものがおススメです。

プラセンタについてはアンチエイジングブームを切り開いたプラセンタの効果とは?を、EGFについては究極のアンチエイジングをもたらすEGFとは?をご覧ください。

年齢とともに肌に必要な成分は増えてくる

年齢を重ねるにつれて肌には様々な変化がでてきます。

  • ターンオーバーの乱れ
  • 水分保持力の低下
  • 肌細胞の酸化
  • 皮膚が薄くなる

これらの老化現象が肌におこります。

ターンオーバーの乱れが起こると肌の新陳代謝がうまくいかなくなり、細胞に残ってしまった色素が排出されなくなってしまってシミやくすみ、しわができます。

ターンオーバーの周期は20代のころは約28日周期で行われていたものが30代で約40日、40代で約55日、50代では約75日と年齢とともに遅くなっていきます。

さらに40代ごろになると肌のうるおいをキープするコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を新しく作る力が失われてしまい、どんどん減少し始めます。

この3種類の成分は肌の奥にある真皮の70%を占めるため肌内部がスカスカになってしまい空洞になってしまったところに肌が沈み込んでしまい大きなシワができてしまいます。

コラーゲンなどの減少は老化だけでなく紫外線によっても減少していくので日焼けをよくしていたほど大きなシワに悩まされる年齢が早くなってしまいます。

また大きなシワ以外にも水分保持をつかさどる部分なので肌のうるおいやハリなどもコラーゲンが減少するとともに失われていきます。

そして50代ごろになるとエストロゲンが急激に減少し、新しい肌を作る力が衰えて一気に老化するスピードが加速します。

こうなることで新しい皮膚がつくられないためどんどん皮膚が薄くなっていきます。

皮膚が薄くなってしまうとたるみ、シワができやすくなってしまい一気に老けた印象を与えることになります。

これらの老化現象は活性酸素により細胞が酸化してしまい、働きが悪くなることが原因だとされています。

活性酸素は呼吸をする限り発生する避けられないものですが、体内にはもともと活性酸素を除去するための機能が存在します。

この機能が年齢とともに衰え、活性酸素を除去しきれなくなり老化のスピードが上がっていきます。

年齢とともに失われていく成分は食事やスキンケアで補っていく必要があり、必要な成分が濃縮された美容液成分はアンチエイジングに大きな効果を望めます。

美容液の正しい使い方

美容液は化粧水を付けた後、乳液やクリームをつける前に使用するのが一番効果を発揮します。

クリームや乳液を先につかってしまうと油分の膜ができてしまうためせっかくの成分が中に浸透しなくなってしまうので要注意です。

頬、おでこ、鼻、アゴにつけてそれを外側に向かって伸ばしていきます。

その後手のひらで少し圧をかけて押し込んでいきます。

毛穴が開いているお風呂上りに使用しするとより浸透しやすいのでおススメです。

まとめ

普段のスキンケアで物足りない人は美容液を使ったスキンケアを始めましょう。

いくつも使うのがめんどくさい場合やすべてそろえると値段が高くなりすぎてしまうのが厳しい場合は美容液に使われているようなオールインワンタイプのものを使って1回で全てのケアを終わらせてしまうのも有効な手段です。

自分のライフスタイル、自分がスキンケアにかけれる金額にあわせて選択しましょう。