男性の肌について

乳液のもつ役割と正しい使い方


乳液とは

乳液とは油分が15%~20%ほど含まれており、肌表面に水分の蒸発を防ぐ膜をつくるものです。

主に化粧水や美容液で水分や栄養を肌に補充した後に使用し、水分を閉じ込める効果や肌を柔らかくし栄養分が浸透しやすい肌にする効果があります。

また保湿効果だけでなく外部からの刺激や異物が入り込まないようにバリア機能としての役割も果たしてくれます。

また役割によって乳液にも種類があり、保湿効果を高めてくれる一般的な乳液のほかに紫外線をカットしてくれるUV乳液と色素が含まれ化粧下地などに使われるティント乳液の3種類があります。

乳液の正しい使い方

化粧水、美容液の塗布後に使用します。

おでこ、頬、アゴの3か所にのせてから優しく指の腹で顔の中心から外側へ、下から上へと伸ばしていき全体にいきわたらせます。

この際に自分の肌の中で特に乾燥している場所に多めに塗っておくとより効果が発揮されます。

ウォータータイプの液状のものを使用する場合はコットンになじませてから使用します。

コットンを優しく肌にあて手で塗るときと同じように顔の中心から外側へ、下から上へと塗っていきます。

鼻は脂っぽくなりやすくテカりやすいため最後に塗るのが望ましいでしょう。

乳液の肌質別選び方

肌質によって乳液の成分、油分の量で合う、合わないがあるのでどのような商品を選ぶのかが重要になります。

敏感肌の人は添加物、着色料、鉱物油、アルコールなど刺激の強いもので肌荒れやかぶれを引き起こしてしまう可能性があるためすべて無配合、フリーと明記されたものを選ぶ。

脂性肌の人は油分が控えめのサラッとしたタイプのものを選びましょう。

乾燥肌の人は多少油分があり、セラミドなどの保湿成分が多く含まれるものを選びましょう。