ライフスタイル

【ヴィーガニズムって聞いたことある?】広まりつつある菜食主義


肉を食べることをやめ、

野菜や果物などを中心とした食生活を

菜食主義、またはベジタリアンと呼びます。

最近、このベジタリアンの中でヴィーガニズムというものが

ヨーロッパを中心に人気になってきているのをご存知でしょうか?

いろいろな名前のある「菜食主義」

菜食主義、

と一口に言っても、

実は様々なタイプがあります。

豚肉や牛肉・鶏肉など動物の肉を食べないが、

バターなどの乳製品は食べるし

魚も食べる菜食主義のスタイルがあります。

その一方で、動物の肉、魚、乳製品、卵は食べないが、

エビやタコ、貝などの魚介類は食べるなど、

食べることのできる食材の許容範囲は

人によって変わる場合があります。

一般的に菜食主義というと、

肉・魚・乳・卵の類を食べないことを指す場合が多く、

そのうち、乳製品はOKなのを「ラクト・ベジタリアン」、

乳製品はダメだが卵はOKなのを「オヴォ・ベジタリアン」などと区別します。

しかし、これは英語での表現の仕方であり、

例えばフランスでは

肉全般は食べないが魚・乳・卵などは食べるグループと、

肉全般に加えて魚も卵も食べないグループの

2つに大別されています。

ヴィーガニズムとは

ヴィーガニズムというのは、

数ある菜食主義のカテゴリーの中でも

制約の厳しいものの一つに当たります。

肉・魚・乳・卵の摂取をしないことに加え、

特徴的なのは生き物の生活の営みの中から作られた

ハチミツの摂取も忌避する考えがある点です。

同じように、カイコの成長過程で作られる繊維・シルクもヴィーガンの考え方にのっとると、

忌避すべきものだとする考えもあります。

ヨーロッパで人気のあるヴィーガニズム

もともと、ヨーロッパでは菜食主義という考えは早くから登場していました。

比較的、酪農から得られる動物性たんぱく質が食卓の中心である欧米の食生活の場合、

摂取する食品によって

生活習慣病をはじめとするあらゆる害が生じるという考えが広まっていたのです。

実際は、生活習慣病などが近代以降爆発的に増えたのは、

昔から存在する伝統的な食生活が崩れたためであり、

肉食中心の生活を古くから営んでいた民族は

肉が原因で病気になるというリスクは低いのですが、

「肉=害悪」というわかりやすい構図は一般の人たちの間にスムーズに浸透していったのです。

それから時を経るにつれ、

菜食主義は体の不調を改善する効果があるという情報が飛び交い、

健康のみならず美容にも効果があるとして注目されてきたのです。

菜食主義者の憧れ?!日本食ブームとのかかわり


ビーガニズム

欧米で日本食ブームに火がついてから、

もう長い年月が経ちます。

西洋文化でここまで日本食がブームになったのには、

単なる極東のエキゾチックな情緒だけが関わっているわけではないでしょう。

西洋の人たちにとって、

日本食というのは長く追い求めていた菜食主義の考えに近いスタイルだったのです。

例えば、日本では豆腐や納豆など、

大豆を加工した食品を多く食べます。

大豆には、それで動物の肉に代わるだけの完全たんぱく質が含まれています。

そのため、肉食をやめても大豆を食べることによって

タンパク質の不足は解消されるのです。

また、日本で魚を食べることは至極当たり前のことですが、

大陸であるヨーロッパの国々では、

すべての場所で古くから魚が食べられていたわけではありません。

むしろ、魚を食べる習慣が古くからあったのは

海沿いにある限られた町だったのです。

よく知られている通り、魚にはドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸などの

消化に良く体に優しいとされている不飽和脂肪酸が豊富に含まれているため、

肉よりも健康に良いとされています。

理想の食生活を求めて

そんな恵まれた食生活の日本人からすると、

菜食主義者にあえてなるというモチベーションは少ないと思います。

しかし、西洋の肉食中心の食生活で

体の不調や美容の悩みを抱えている人たちにとって、

菜食主義というのは一つの問題解決策としての道を照らしだしたのです。

また、食生活の倫理観、イデオロギーというのは

お腹を満たすためだけの「食事」だけにとどまらなかったのです。

そのため、生き物の生命サイクルの中から搾取するようなハチミツなどの摂取も

タブーとする見方が生まれました。

実際、不必要な脂肪の摂取などは肌のトラブルの原因になりますし、

肉食をやめて菜食中心にすることで、

特に緑黄色野菜などに含まれるビタミン類を多く摂取することが可能になり、

健康や美容に良い結果をもたらしてくれます。

しかし、肉には肉の、

私たちの体において重要な役割があることを忘れてはいけません。

常に、自分の体と心に合った、

バランスのとれた食事を心がけることが大切です。

男性の肌について徹底的に研究し
「保湿」「整肌」「エモリエント」「エイジングケア」に特化した「40種類以上の保湿美容液成分」をたっぷりと配合!!一本完結の【メンズオールインワン化粧水NOTOMANIA8(ノトマニア8)】を是非一度お試し下さい。