男性の肌について

自分の肌質にあったメンズコスメの選び方!化粧水やオールインワンのここに注目!

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自分にあったスキンケア用品を選ぶ際にどのような点に注目していますか?

値段やブランド、口コミなど様々なものを参考にして商品を選んでいるのではないでしょうか。

しかし「口コミで評価が高かったのに自分の肌には合わなかった」「ランキングサイトで1位だったのにあまり効果を感じることができなかった」といった経験はメンズコスメに限らず、シャンプーやボディーソープ、健康食品など何かしらの商品で1度は経験したことがあると思います。

これは人によって体質、肌質、生活習慣が異なるためその人には相性がよくても自分にも相性がよかったり、高い効果を発揮してくれるという保証は一切ないのです。

様々な特徴を持つ商品がたくさんある中で自分に最適なものを選ぶためには自分の肌の特徴を理解すること、それぞれの商品が何に一番力を入れているのかを自分で判断できるようになることが必要なのです。

メンズコスメに多いオールインワンタイプの特徴


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メンズコスメに多いオールインワンタイプのスキンケアアイテムは化粧水、乳液、美容液などの役割を1本にまとめたものになります。

通常のスキンケアの手順である『化粧水をつける⇒美容液をつける⇒乳液かクリームをつける』といった工程を1つにまとめられるため手軽にスキンケアに取り組むことができます。

また同じラインのスキンケア用品を使用しないときは成分の特徴を理解していなければ効果が半減したり、稀に相性が悪く肌トラブルにつながることがありますが、オールインワンであればそういった難しい組み合わせを考える必要もありません。

さらにスキンケア用品全てをそろえるよりも経済的な負担も軽く、1本なので持ち運びにも便利です。

朝忙しくスキンケアにかける時間のない人や出張で外泊することが多い人、これからスキンケアに取り組んでいこうとしている人には最適な選択肢になるでしょう。

まず自分の肌質を理解することが大切


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スキンケア用品を選ぶ前にまず自分の肌質と改善したい部分をはっきりさせておく必要があります。

自分の肌質がわかっていないのに自分にあった商品を選ぶことは不可能です。

自分の肌質に合わないものを選ぶとスキンケアの効果を感じられないだけでなく、逆効果になってしまうことがあります。

例えば敏感肌の人が美白用のスキンケアアイテムを使うと強い刺激を感じてしまうことがあります。

まずは以下の肌質のうち自分はどのタイプに当てはまるのか確認していきましょう。

普通肌の特徴と見分け方

普通肌とは水分と油分のバランスが良い理想的な状態の肌です。

特徴としては

  • キメが細かく滑らか
  • 肌に潤いがありハリツヤがある
  • 肌トラブルが起こりにくい

といった点があげられます。

洗顔後20分ほど放置しても肌全体に潤いを感じるが特に脂っぽさやテカリは感じない場合は普通肌であると判断できます。

また若いころにニキビや吹き出物、肌荒れといった肌トラブルに悩まされた記憶のない人などは普通肌である可能性が高いです。

乾燥肌の特徴と見分け方


乾燥肌の見分け方

乾燥肌は水分、油分のどちらも不足しており肌の柔軟性が失われている状態になります。

ひどくなってくると

  • 強いかゆみ
  • 肌にひび割れがおこる
  • 肌荒れがおこる
  • 小じわが目立つようになる

これらの症状がでてきます。

また肌のバリア機能が正常に働かなくなるため、同時に敏感肌になってしまうこともあります。

乾燥肌の人は肌を触った時にザラザラした感触であったり、洗顔後そのままにしておくと顔がつっぱったように感じるためこれらが当てはまる人は乾燥肌であると判断できます。

脂性肌の特徴と見分け方

脂性肌とは名前の通り正常な状態より油分が多く分泌されている状態です。

もともと男性の肌は女性と比べて皮脂分泌量が3倍もあるので脂性肌の人が多くなります。

特徴としては

  • 肌にベタつきやテカリを感じる
  • キメが粗く毛穴が開いている
  • ニキビや吹き出物ができやすい

といったものがあげられます。

毛穴が大きく開いた状態だと肌が汚く見えてしまったり、汚れが詰まってしまいニキビや吹き出物だけでなく小鼻などの黒ずみも目立つようになってきます。

洗顔をしてもすぐにテカリやベタつきを感じる人や大人になってもニキビや吹き出物がよくできる人、触った時に強いベタつきを感じる場合は脂性肌であると判断できます。

インナードライの特徴と見分け方


インナードライ肌の見分け方

男性の肌質で最も多いのがこのインナードライ肌です。

肌が乾燥していて油分を多く分泌している状態です。

乾燥肌と脂性肌の両方の特徴を持つため触って油分を感じるがザラつきを感じたり、洗顔をした後放置するとつっぱった感覚があるのに見た目でテカリが出ていたり、触るとベタつきを感じるといった特徴からインナードライ肌だと判断することができます。

もともと男性の肌は水分量と水分を保つ力が低く、皮脂分泌量が多いためホルモンバランスの変化や生活習慣の乱れがあるとインナードライ肌になりやすいため注意が必要です。

乾燥肌と脂性肌両方に起こる肌トラブルがでるため自分の肌をじっくり観察しないと誤って自分の肌は乾燥肌か脂性肌であると判断してしまいがちです。

混合肌の特徴と見分け方

混合肌とは皮脂分泌量のもともと多いTゾーン(おでこから小鼻にかけての部分)は脂性肌の症状で、Uゾーン(フェイスライン)や口周りのもともと乾燥しやすく男性の場合は髭剃りをする部分に乾燥肌の症状がでている状態です。

インナードライ肌と同じく脂性肌と乾燥肌両方の症状が混在しますが、TゾーンとUゾーンといった場所によって異なった症状がでるためしっかり観察する必要はありますがインナードライ肌よりは自己判断がしやすいでしょう。

この混合肌は珍しい症状ではなく、場所によって皮脂を分泌する皮脂腺の量が異なるため誰でもなる可能性が高い肌質なのです。

敏感肌の特徴と見分け方


敏感肌の見分け方

敏感肌とは外部からの刺激に非常に弱い肌質になります。

乾燥肌の症状が悪化し、外部の刺激から肌を守るバリア機能が正常に働かなくなって肌に何かが触れたときに過剰に反応がおこり炎症がおこるようになってしまうことが多いのですが、花粉などのアレルギー反応が原因になるケースもあります。

何かが肌に触れたときにかぶれやかゆみが発生する場合や急に特定の部分にだけ肌荒れが発生した場合は敏感肌であると判断することができます。

ものが触れた瞬間に炎症が発生するのが通常の敏感肌なのですが、アレルギー性の敏感肌の場合はアレルギーの原因物質が触れてから1~3日後に原因物質が触れた部分に肌荒れが発生します。

敏感肌は人によって原因が異なるため症状が一向に改善されない場合は皮膚科医の診断を受けましょう。

普通肌の人に最適なメンズコスメの選び方


普通肌のスキンケア

普通肌の人がスキンケアに取り組むときに目標にするのは今の肌をずっとキープし続けることになります。

年齢が上がっていくにつれて肌の水分量や弾力は失われていくので肌が健康な状態のうちからアンチエイジング(老化予防)に取り組んでいくことがおススメです。

普通肌でシミやくすみに悩んでいる場合は美白ケアを、季節によって少し乾燥や皮脂が気になる場合はそれらのケアといった風に臨機応変に取り組んでいくことがいいでしょう。

特に悩んでいる肌トラブルがない場合はアンチエイジング効果のある

  • EGF
  • プラセンタ
  • アスタキサンチン

などが含まれるスキンケアアイテムの使用が今の状態の肌を維持していくのに効果的でしょう。

ただしアンチエイジング効果のある成分は高価なものが多いため商品の値段もかなり高くなってしまいます。

コストパフォーマンスに優れるオールインワンタイプでアンチエイジング効果のあるものを選ぶか、老化予防を捨てて保湿効果の高い基礎化粧品すべてをまず揃えて、老化が気になり始めたら美容液で対応していくのが良いでしょう。

乾燥肌の人に最適なメンズコスメの選び方


乾燥肌のスキンケア

乾燥肌の人がメンズコスメを選ぶ際に最も注目すべきなのは保湿力の高さになります。

乾燥肌の状態は水分も油分も不足している状態になるので水分と油分の両方が含まれる乳液とクリームに特に注目してスキンケアアイテムを選ぶ必要があります。

乾燥肌の人が化粧水のみを使用してスキンケアに取り組むとより一層乾燥肌を悪化させることになるので乳液、クリームも絶対に使用するかオールインワンタイプのものでケアしてください。

保湿効果の高いものに含まれている成分には有名なもので

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • エラスチン
  • コラーゲン

などがあります。

あまり聞きなれなくて怪しく感じてしまう名前ですが水素添加大豆レシチン、ステアリン酸コレステロール、ヘパリン類似物質なども保湿効果の高い成分として非常に優秀です。

乾燥肌の人がスキンケアを始める時にはこれらの保湿成分が多く含まれる製品を選ぶことがポイントになります。

またスキンケアアイテムをつける前の洗顔料にも注意が必要です。

水分、油分共に不足している状態の肌に対してスクラブ入りのものや洗浄力の強い洗顔料を使用すると乾燥肌が進み敏感肌を引き起こす原因になってしまいます。

洗顔料を選ぶ際は敏感肌用に作られているものを選び、洗顔は夜に1回だけにしておきましょう。

脂性肌の人に最適なメンズコスメの選び方


脂性肌のスキンケア

脂性肌の人がメンズコスメを選ぶときに注目すべき点は皮脂分泌量を抑えること、皮脂をしっかりと落とすこと、しっかり保湿することの3つです。

皮脂分泌量を抑えるために効果的なのが収れん効果のある成分が含まれる化粧水を使用することです。

収れん効果とは毛穴を引き締めることであり、皮脂を分泌する皮脂腺のある毛穴を引き締めることで過剰に皮脂が分泌されるのを抑える効果があります。

脂性肌の場合はもともと毛穴が大きい人が多く、またその毛穴が開きっぱなしになってしまうことで皮脂分泌量が多くなるだけでなく肌が汚く見えたり老けた印象を与えることになります。

収れん効果を持つ成分には

  • ビタミンC誘導体
  • クエン酸
  • アルコール類

などがあります。

しかしインナードライ肌や混合肌のように乾燥肌の症状がある部分には強い刺激を与えることになってしまうので注意が必要です。

また脂性肌の人は通常の人よりも多く皮脂が分泌され、肌に皮脂を栄養にする雑菌が繁殖しやすい環境が整ってしまっているためにニキビや吹き出物といった肌トラブルが非常に起こりやすい特徴があります。

そのため余分な皮脂をしっかり落とす洗浄力とニキビがすでにできてしまっている場合は抗菌効果のある洗顔料を選ぶことが必要です。

また皮脂を洗顔で落とした後はしっかりと保湿ケアをしなくては肌は皮脂が不足していると判断してより多くの皮脂を分泌するようになります。

そのため収れん化粧水で引き締めた後に油分量が少なめの乳液を使用して充分な保湿ケアをすることが重要です。

最後に乳液ではなくクリームを使ってしまうと油分量が多すぎて強いベタつきを感じてしまうことが多いので注意してください。

敏感肌の人に最適なメンズコスメの選び方

敏感肌の人は基本的に敏感肌用に作られたものでないスキンケアアイテムの使用は控えておいたほうがいいでしょう。

化粧水や乳液といった液体のものよりもクリーム状のものやワセリン系の商品のほうが非常に高い効果を発揮します。

しかし敏感肌用の商品を使っていてもしみることもあるため、配合されている成分が少ないシンプルなものを使用するほうが安全性は高くなります。

水をつけただけでもヒリヒリとした痛みを感じるほど敏感肌の症状が重い場合は絶対に自己判断でスキンケアアイテムを選ばずに皮膚科医と相談してから選ぶようにしましょう。

敏感肌は一度なってしまうと改善するまでに時間がかかります。

根気強くケアを続けて健康な状態の肌に戻るようにスキンケアを続けましょう。

また肌が健康な状態に戻ったからと言って気を抜くことなく、保湿ケアを続けて再発が起こらないように注意が必要です。

健康な状態に戻ってからも乾燥肌の時にもあげたセラミドなどの保湿成分が多く含まれる乳液やクリームを選び使用しましょう。

敏感肌のスキンケアで一番注意してほしいのは天然成分で作られたものやオーガニック製品などを肌に優しそうなイメージがあるからといった理由だけで選ぶのは絶対にやめておきましょう。

天然成分が多く含まれるものであればあるほどアレルギーのリスクは高まります。

どの成分が刺激になるかわからない状態の肌に対して植物性のものだから安全ということは決してありません。

使うのであればしっかりとアレルギーテストをして自分の肌にとって安全であることを確かめてからにしましょう。

インナードライ肌の人に最適なメンズコスメの選び方


インナードライ肌のスキンケア

インナードライ肌の人に最適なメンズコスメを選ぶ際に重要なのは過剰に分泌されている皮脂を抑えることと乾燥した肌に対して潤いを与えることの両方を考えながら選ばなくてはならない点です。

ニキビや吹き出物の原因となる過剰に分泌された皮脂や毛穴に詰まってしまった汚れを取るためにはある程度洗浄力を持つ洗顔料を使用する必要があるのですが、ベタつきやテカリが気になって1日に何回も洗顔したり、脂取り紙でこまめにふき取ったりして皮脂を落としてしまうと肌内部の水分も同時に奪われてしまい乾燥がよりひどくなったり、皮脂分泌量がさらに増えてしまうのでインナードライ肌に対するスキンケアは正しい方法で行わなければ状態が悪化する可能性がある点に注意しなくてはなりません。

インナードライ肌の人がメンズコスメを選ぶ際に気を付けてもらいたいのは脂性肌の人のように収れん化粧水を使用すると乾燥した肌に刺激を与えすぎてしまい肌荒れが起こってしまうので控えておきましょう。

洗顔料を選ぶ際には毛穴の奥までしっかりと洗うことができる洗浄力を持つものを選びましょう。

顔に残った皮脂汚れは酸化してしまうと酸化脂質という頑固な汚れに変化してしまい小鼻や頬の毛穴の黒ずみになってしまい通常の洗顔で落とすことが難しくなります。

すでに角栓のつまりなどが気になっている場合は酵素系の洗顔料を選ぶと改善することが可能です。

洗顔後の保湿ケアでは乾燥肌の人と同じく化粧水だけでケアをしてしまうと水分が逃げてしまいます。

さらに脂性肌の人と同じく油分量の多いクリームを使ってしまうと肌に油分が多すぎて毛穴のつまり、ベタつき、ニキビや吹き出物といったトラブルにつながるためあまりおススメできません。

そのため保湿効果の高い成分が含まれているジェル状のオールインワンタイプのものを選ぶのが最もおススメです。

保湿成分の多く含まれているオールインワンタイプであれば乾燥に対して充分なケアをしながら、クリームや乳液よりも油分の少ないジェル状のものは油分が過剰になってしまう心配もないため最適な選択肢であると言えるでしょう。

保湿効果の高いセラミドを含む商品を選ぶとより効果的にインナードライ肌の改善ができるでしょう。

混合肌の人に最適なメンズコスメの選び方

混合肌は乾燥肌と脂性肌が混在しているためスキンケアに少し工夫を加えながらケアに取り組んでいく必要があります。

混合肌のスキンケアも乾燥している部分があるため基本的には保湿に取り組むことがメインになります。

しかしTゾーン(おでこから小鼻にかけて)は皮脂が過剰に分泌されているため、油分の多いアイテムを顔全体に使用するのはあまりおススメできません。

混合肌のメンズコスメ選びは基本的に保湿効果が高くて油分が多すぎないものが理想になります。

そのため普通肌用のオールインワンタイプを使いながら乾燥肌の部分と脂性肌の部分の肌の状態に開きがあればその部分にあわせてケアをしてあげるためのアイテムを足していく形でのメンズコスメ選びがコスト的にも対応のしやすさで考えてもベストな選択になるでしょう。

Uゾーン(フェイスライン)や口周りの乾燥が強い場合は普段のケアに加えて乳液やクリームなどを重ね付けして油分を補ってあげると集中的なケアができます。

またTゾーンにニキビや吹き出物ができてしまった際は抗炎症作用のある化粧水をオールインワンタイプの使用前に使ってあげることで対応する事ができます。

洗浄力の強い洗顔料で対応してしまうと乾燥しているUゾーンや口周りの状態が悪化してしまう可能性もあるのであまりおススメできません。

このように混合肌のスキンケアには状態の変化に応じてケアアイテムも変えていく対応が必要です。

季節によっても夏であれば皮脂に対するケア、冬であれば乾燥に対するケアに力を入れて対応すれば症状を軽く抑えることが可能になります。

混合肌を改善するためには自分の肌の状態を理解して適切なケアをおこなうことができるようになることが必要になるでしょう。

ニキビに悩む人に最適なメンズコスメの選び方

ニキビに悩む人はニキビのタイプによってスキンケアで改善できるものと皮膚科で治療しなくては改善が難しいものがあることをまず知っておく必要があります。

スキンケアで改善が可能なものは白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビと分類される小さいニキビに限定されます。

黄ニキビ(中心部に膿がたまり周りが赤くなっているもの)、結節(広範囲にわたって真皮まで炎症が達している痛みを伴うニキビ)、嚢胞(結節がさらに悪化しひどい炎症と痛みを伴うニキビ)の場合は切開や注射、レーザー治療が必要になるので決して自己判断で民間療法に取り組むことなく皮膚科で正しい診断をうけて治療してください。

スキンケアで改善することが可能なニキビへの対策はニキビができやすい環境になっている肌を改善する事になります。

ニキビができやすい環境になっている肌の特徴には皮脂分泌量が多いこと、毛穴に汚れがたまっていることがあげられます。

つまり脂性肌、インナードライ肌、混合肌のタイプの人はニキビができやすい肌環境になります。

まずは過剰に分泌されている皮脂を抑えることと汚れを残さずに洗い落とすことが重要になります。

そのためニキビ用に作られた薬用の洗顔料を使用してニキビによる炎症を抑えながらしっかりと過剰に分泌されている皮脂を落とすことが効果的です。

その後しっかりと保湿ケアに取り組まなければ皮脂分泌量が改善されないため、ニキビに対して効果のある成分を含むスキンケアアイテムを選んでケアに取り組んでいきましょう。

既にニキビができてしまっている状態であれば肌にアクネ菌が繁殖してしまっているため、アクネ菌の増殖を抑える抗菌効果のある

  • サリチル酸
  • ピオニン
  • イオウ

などが含まれるアイテムを選びましょう。

これらの抗菌作用のある成分に加えてニキビによっておこっている炎症を抑える効果のある

  • グリチルリチン酸2K
  • アラントイン
  • カンゾウ根エキス

などが含まれるものもニキビケアに効果的です。

ニキビケアを行う際に注意してもらいたいのは、油分の多いクリーム系は皮脂の多さが原因になるニキビのケアにはあまり向いていない点と洗顔のし過ぎは逆効果になる点です。

油分の多い作りのクリーム系は皮脂分泌量の多いニキビに悩む人の肌には油分が多くなりすぎてベタついてしまうだけでなく、アクネ菌のエサになってしまいニキビの悪化を招いてしまう可能性があります。

クリームではなく水分量の多い乳液を選択するのがニキビに対するメンズコスメ選びには最適だと言えるでしょう。

次に洗顔のし過ぎなどの油分を取りすぎてしまう行為は皮脂分泌量をより多くしてしまったり、炎症を悪化させてしまう可能性が高いので絶対にいけません。

ニキビケアも基本的にインナードライ肌や脂性肌のケアと同じように皮脂をしっかり落とした後に保湿をするのが最適です。

間違ったケアはニキビの症状を悪化させてしまうので注意しながらスキンケアに取り組んでいきましょう。

国産ブランドと海外ブランドの違いと選ぶ際の注意点


海外ブランドのメンズコスメ

メンズコスメを調べていくと国産ブランドと同じくらい海外(欧米)ブランドのものがあることに気づくと思います。

欧米ではエリート層ほど見た目に気を使います。

欧米のビジネスシーンでは顔や体系に気を遣えていない人は自己管理ができない人と評価されてしまい昇進できなくなりやすい文化があります。

こういった文化やもともとフレグランスを使用する文化があるため欧米はメンズコスメブランドが成長しやすい環境が整っていたため多くのブランドが生まれてきたのでしょう。

国産ブランドと海外ブランドにはどの人種の肌に対して最適な配合として作られているかという違いがあります。

国産ブランドが日本人の肌にあわせて作られているのに対して日本に展開している多くの海外ブランドはもともと欧米人にあわせて作られているものになります。

日本にも会社を設立している大きなメンズコスメブランドであれば日本人向けに別で商品を作っていますが、そうでないものは外国人の肌にあわせたものであり日本人の肌に向いていないモノもあります。

欧米人の肌は日本人と比べて分厚く刺激に強いことと皮脂分泌量が少ない特徴があります。

肌の構造自体に違いがあるため欧米人の肌には効果的でも日本人の肌に合わないものや、反対に日本人に効果があっても欧米人には合わない成分や配合、美容法はよくあることなのです。

日本国内で販売されているので国内の薬事法で認可されている成分しか使用されていませんが敏感肌やアレルギー体質といった肌が弱い人は何かあった時のアフターケアも考えると念のため国産のブランドのものを選んでおいたほうが無難かもしれません。

また国産ブランドと海外ブランドには匂いに大きな違いがあることがあります。

国産ブランドのものは無香料や優しい匂いのものが多いのに対して海外ブランドには匂いの強いものが多くなります。

これは香りの好みが日本と欧米で大きく異なることから生まれる違いで、体臭を消すためにフレグランスを使用する文化が根付いている欧米では香りが強いものが一般的に好まれるのでコスメにも香りが強いものが多くなります。

強い香りが好みであれば海外ブランドのもの、優しい香りや無香料のものが好みであれば国内ブランドのものといった風に香りの好みで選ぶことも楽しみながらスキンケアを続けるために良い方法となるでしょう。

オーガニックコスメの不都合な真実


オーガニックコスメの真実

近年注目を集めている「オーガニック」はなんとなく肌に優しいイメージを持っていると思います。

「オーガニック」とは有機栽培のことであり化学農薬や化学肥料をほとんど使用せずに作られた野菜や果物を指します。

※無農薬と違いオーガニックは指定された農薬と化学肥料であれば使用しても問題ないと定められています。

他の化粧品と比べて高価なものが多いオーガニックコスメですが、日本にはオーガニックコスメを認定する基準がないので1%でもオーガニック成分が入っていれば残りの99%が他の成分でもその製品はオーガニックコスメと名乗れます。

海外には厳しくオーガニック製品を認定するための機関があり、これらの機関の基準をクリアすると認定マークを製品につけることができるようになります。

ただしオーガニックコスメだから肌に優しいだろうという考えでコスメ選びをしてしまうのは非常に危険です。

実は乾燥肌や敏感肌の人がオーガニックコスメを使用して肌荒れをおこしてしまうケースが意外と多いのです。

誰しもが植物や野菜、果物といった天然成分によってアレルギーをおこす危険性があることをしっかり理解しておきましょう。

オーガニックコスメは万人に対して安全なものではなく、他のコスメと同じように合う人と合わない人が存在します。

天然の成分だから、植物だから、オーガニックだからという理由でメンズコスメを選んでしまうのはあなたの肌にとって最適なものを選ぶことにはつながりません。

天然成分が安全だという思い込みの危険性


天然成分が持つ危険性

美容業に携わる人間は植物から抽出された100%天然成分であるエッセンシャルオイルが肌に与える刺激が強く、知識を持たない人が敏感肌の人や3歳以下の子どもへの使用することが恐ろしく危険であることを常識として知っています。

また我々が普段食べている多くの野菜や果物にも天然の化学物質や発がん性物質が含まれており、天然のものだから安全で化学物質が危険であるという極端な考え方は正しくありません。

例えばキャベツやモモに含まれるネオクロロゲン酸は発がん性物質であったり、人体に危険な影響を及ぼすアスベストやセシウム、水銀など天然成分でも人体に悪影響を及ぼすものは数え切れないほど存在します。

また安全性が高いとされるシルクや器に塗ることで有名な漆でもアレルギーをおこす人がいたり、天然成分のみで作られる石鹸でも牛乳、大豆、米アレルギーのある人は原材料を見て注意しておかなければアレルギーによってひどいかぶれをおこすこともあります。

天然の植物は外敵から自分の身を守るために何かしらの毒性を持つものが多く製品に含まれる量が多くなるとアレルギー反応をおこすリスクは高くなります。

また天然のものを多く使用すれば製品の安定性が悪くなり、酸化などによって変質をおこしやすくなるためそれらをの危険性を取り除いて作られた人工物と比べて安全性は低くなります。

化学成分でも肌にいいものは多く、天然成分でも肌だけでなく人体に悪いものがあり、天然で作られる化学物質もある。

さらに混ざることで効果が変わったり、成分が化学反応で別の物質に変化することもある。

その上配合されている量やバランスが違えば同じものが入っていても効果、使用感、形状のすべてが変わる。

これは我々の身の回りにあるすべてのものに言える現実であり、スキンケア用品に限ったことではありません。

天然成分だから安心だとか化学物質だから肌に悪いといった先入観にとらわれず、気になる成分の特徴を自分で調べてみたり、製品の配合バランスによって同じ成分を使用していても効果や特徴が変わることを知り本当に自分の肌に合ったメンズコスメを選べる目を養いましょう。

まとめ

自分に最適なメンズコスメを選ぶ際にまず重要なのが自分の肌を理解してあげることです。

そして自分の肌の性質がわかってからそれぞれに特徴をもった商品の中から自分の肌に不足しているものを補える商品を選べるようになるための知識が必要になります。

肌の状態は年を重ねるにつれて変化していくため、その変化に合わせてケアをしていく必要が出てきます。

常に最適なものを選ぶためには様々な情報の中から自分に合うケア方法や商品を見つけなくてはいけません。

また1人1人肌質が違うので万人に対して最適なケア方法、商品は存在しません。

口コミや様々な情報を参考にしながら自分の肌に最適なメンズコスメを見つけていきましょう。

男性の肌について徹底的に研究し
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